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甲斐智陽 評判 [ニュース]

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甲斐智陽 評判

土屋アンナさんが主演する舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」が
急遽公演中止になった事が発表されました。
制作者サイドの甲斐智陽こと高橋茂さんが
損害賠償請求をするという泥沼化してしまっています。

理由は、土屋アンナさんが舞台稽古に参加しなかったから。
プロである土屋アンナさんが
私的な理由でこんな事するでしょうか?


この件により、主催者側である株式会社タクトの甲斐智陽(高橋茂)さんは
社会的な責任を取って頂きたいと損害賠償を請求する構え。

こんな事になった原因はなんなのか?


後半へ続く


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この件の詳細なニュースはこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=tQ3FTUULmy8


このタクトからの損害賠償請求を受けて
土屋アンナさんの事務所は
「事実無根です。ただただ困惑しています。」
と戸惑いを隠せない様子です。

しかし、土屋アンナさんは原作者である
濱田朝美さんの気持ちに共感して今回の結果に至ったようです。

濱田朝美さんが自身のブログに
気持ちを綴っています。


引用はここから


実は今日、私の舞台の主演である、
土屋アンナさんが、自分勝手に舞台練習を休み、
そのせいで八月の公演が出来なくなったという内容が、
舞台の公式ページに発表されました。
その発表は、全くの事実無根です。
これから、お話する事が真実です。

実は、最初の段階でこの舞台の話に関して、
私は制作者側から全く許可を取られていませんでした。
私が舞台の存在を知ったのは、友人からネットに出ていたよ!
というメールが来たのがきっかけでした。
その知らせに、慌ててネット検索してみた時には、
もう舞台の記者会見の一週間前でした。
その時、私は何が起こっているのか全く把握できず、
ただただ驚きました。


何日か後に、こちらから連絡を取り、
本の出版社の元担当と舞台の監督に会う事が出来、
事情を説明して頂きました。

すると、既に私から舞台化の許可を取ったと言われ、
詳細の説明や正式な謝罪もありませんでした。
ですが、許可を取ったという内容を聞いていると、
常識ではあり得ないものでした。


一年半ほど前に、私が多摩センターで路上ライブをしていた時
元担当が私の元に監督を連れて来て、
"今後何か協力して下さるかもしれないから、ご挨拶して。"と言いました。
私はただ、自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします。と言いました。
その事を、許可を取ったと言っているようでした。

しかし、その時は舞台化の話などは無く、
その後も監督とお会いする事も、
元担当からそのようなお話をされる事はありませんでした。

お二方の言い分は、
それがこの業界では許可した事になるのだ。という事でした。

私は何度も、それでは許可にならない。と言いました。

すると監督は"そんなに許可と言うのなら、
別に貴女でなくとも、障がい者はたくさん世の中にいる。
違う人に頼んでも良いんだよ!"とおっしゃいました。

また、原作とは内容が多少異なるため、
そんなに許可と騒がなくてもいい、と言う事を言われました。

その言葉に、私は憤慨し、
この方にはいくら言っても理解していただけないのでは。
と思いました。

一応元担当が、監督を宥め、今度近いうちに舞台の台本を私に見せ、
そこで舞台化の許可を正式にして欲しいと言う事になりました。

その後いくら待っても台本は届かず、1ヶ月以上が経ち、
突然7月16日のプレミアムライブ
「舞台の成功をみんなで祝うパーティー」の案内が届きました

許可もしていないのにそんな案内が届いた事に、とても不愉快な気持ちでした。
しかし、それに行けば監督に会えると思い、参加する事にしました。
ですが、パーティーでは監督とは話をする事は出来ませんでした。

でもそこで、主演の土屋アンナさんにお会いする事が出来ました。
土屋さんはとても親しくしてくださり、
"舞台の台本を見ましたか?貴女は本当にこの内容で許可を出したの?"
と聞いてくださいました。

私はそこで今までの経緯をお話しし、
舞台に関して困惑している事を打ち明けたところ、
土屋さんも共感して下さり、協力して下さる事になりました。

そして、何も出来ない私の代わりに、
監督に"濱田さんが納得出来るものにしてください。"
と掛け合ってくださったのです。


また"原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません"
と伝えたそうです。
しかし監督はそれを全く聞き入れる事はないそうです。

私の所にはただ一枚の舞台の同意書のみを送りつけ、
台本も詳しい内容説明もない状態で、毎日のように同意書にサインするように、
と言う内容の電話ばかりかけて来ました。

私は説明も無しにサインは出来ないと思い、
内容を教えてくださいとその度に言い、サインを断りました。
やっと台本が送られて来たのが2日前の事です。

そしてその台本を見ましたが、私の本が原作とは思えない程、
内容が異なっており、自分の人生を侮辱された様な気持ちでした。

そこでやはり許可はしたくないと感じ、
私の作品を原作と書かず、全くのオリジナルとしてやって頂きたい
という意向を伝えようとしていました。

そして本日、舞台の公式サイトに、
土屋アンナさんが無断で練習に出ないため、
8月の公演は中止という内容の記事が発表されていました。
その発表は全くのデタラメで、これが真実です。


引用ここまで


これが本当に真実であれば
土屋アンナさんの行動は素晴らしいです。

制作会社にも批判がかなり集まっている様子。
巨額のお金が動いている事も事実なので
どう解決していくかに注目したいです。

実際には弁護士である濱田朝美さんの代理人が
許可を出したという甲斐智陽さんですが
事実はどうでしょう。

本当に代理人の許可があったとすれば
また事態はややこしくなりますね。

土屋アンナさんは7月31日にも
記者会見をすると言われています。

どんなお話をしてくれるのでしょうか??

以上、甲斐智陽 評判でした。


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